疲れてくると、だんだんとだるくなってきてそれを放置すると多分寝込んでしまうんだと思っています。しかし熱が出ているわけでもないのですが、なんとなくだるくなり疲れが取れないんですね。そんな時は毒素が体の中に溜まっていると思ってマッサージを受けることにしています。
そして今回私が受けたのは、タイ古式マッサージです。これはとても痛いという感じがするのですが、それは私の考えすぎでした。全く痛くないということはないのですが、それを受けると後ですっきりした気持ちになる事ができます。そのモヤモヤした気持ちでいたのは多分、体の中に毒素が溜まっていたからです。その毒素を出してもらうことができるので、スッキリした気持ちになることができるんですね。
そして、毒素を出してもらうことができたので、体がとても軽くなります。全身が軽いのです。受ける前と、タイ古式マッサージを受けたあとでは、体の軽さが違うのです。来た時にはどんよりした感じだったのですが、すっきりした体になりとてもいい感じです。リンパの流れを良くしてくれるので、その後も体調もしばらくい状態が続きます。それがあるので、タイ古式マッサージをやめることができません。それを受けて、毎日の疲れを改善させています。

東京市は東京府と合併し東京都へ

東京都にも東京と名の付く市、東京市が昔はありました。関東大震災前が起こる前は東京府東京市と呼ばれていました。今は合併したため、東京市というものはなくなりました。東京市だった頃は、今の日本橋や赤坂、京橋が東京市でした。日本橋は東京日本橋タワー、赤坂は赤坂氷川神社、京橋はアーティゾン美術館や国立映画アーカイブが観光スポットとして人気があります。昔東京市だったところは今では商店街や観光スポットとして人気があり、街が栄えています。当時の東京市は15区から連なります。東京都と名乗るきっかけになったのは1943年の東京都制があったときから、都市化が進み自治体問題が解決したことで今は大きな東京になりました。今の日本橋と京橋は中央区の一部、赤坂は港区の一部です。今は中央区や港区のように区で分けるようになりました。大昔は江戸と呼ばれましたが、時代と共に発展しました。今では東京市かどうか意見を争うこともなく、実際は今どの地区も一緒に仲良く生活しています。
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